新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第2日は29日、東京体育館で予選後半の2種目が行われ、個人総合で初出場だった世界選手権12位の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)がボール、クラブを演技して4種目合計63.050点で4位に入り、30日からの決勝に進出した。